5/11『生と死』講演会

いつもありがとうございます。

クリスタルWaveヒラタです。

 

今回は5月11日(土)「生と死」の講演会が近づく今!

「生死」の「生きる」について乱文綴ってみます。

 

生きるって何?

そもそも、何のために生きるのか?

 

分からないから、理由を探してみる。

 

したい事を見つけて、まっすぐに努力する。

 

生まれた家の運命にあらがってみる。受け入れる。

 

どれも立派な生きる意義ではないでしょうか?

 

命尽きるその日まで!生きるしかありません。

どう命を使い切るかは、自由です。

 

目的無く

生きる目的が分からない。

ただ、何となく日々過ぎている。

 

それでも良い!それも良し!

生きているだけで今日という日、今という時があります。

 

生きてる人全員、明日も生きている保障がない!って点は平等です。

後悔ないかな?って考えてみるだけで良い。思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

限界を決めずに夢を描こう

先日、ピース&ピースの会議で、

クリスタルwave代表の「はやとさん」が上記を配って下さいました。

左は、自分用です。右は大谷翔平選手が高校生の時に作成したものです。

 

真ん中に「夢(目標)」を書きます。

その周りに「夢(目標)」に必要な目標を書き出します。

更に展開し、必要な目標に対して、自分のとるべき行動を記載します。

 

視覚化することで、「夢(目標)」への指針が明確になる。しかけです。

(見ようによっては、高野山霊宝館にある金剛界曼荼羅のようですね)

 

「夢(目標)」を描けるのが、生きていく大きな希望になります。

 

夢を描けない。目標なんて何も思い浮かばない。

上記のような表を前に、固まってしまうのも良い。思います。

 

目の前のすべき事を懸命にコツコツしているうちに

何かを成しえているかもしれません。

 

もし!

埋められるマスが1つあるならば、とてもラッキーです。

「夢」に大小はございません。

 

内なる自分と向き合う。自分の可能性を信じてみる。

この表がきっかけになるかもしれません。

 

日本語の不思議

「死に損ない」って言葉はあります。

「生き損ない」って言葉はありません。

 

「生きる」って事に損ない(失敗)は無い。

全ての「生きる」は修正が効きます。

いつでもゼロからやり直せます。

 

日本語が背中を押してくれてるのかな?

 

人間みんな

極端な言い方すると、「死に損なって」生きているのでは?

そう思えば、何でも思い切ってやっていけそうです。

 

安全だ!間違いない!思われてる基準が、崩れ去る事が往々にしてあります。

社会基準より大事な何かを持っていなければ、自分は脆いものです。

 

大事な何かを見つける旅を、生きる意味にしても良いのでは?

 

生きることが辛い時

「四面楚歌」状態だ!と感じていませんか?

周りはみんな敵に見えてたりしませんか?

 

うずくまり、縮こまりたい時は、じっとそのままで。

 

ふっと、上を見れば空が見えるかもしれません。

誰かが、手を差し伸べてくれてるかもしれません。

 

地面を掘ってみれば、どこかに通じているかもしれません。

 

敵や壁は意外と、当たってみれば、違った!楽勝!!って事があるかもです。

 

人間関係

独りでする事は得意です。

未だに人間関係が苦手です。

 

クリスタルWaveのスタッフ皆さんはキラキラしています。

ドギマギしつつも、ご一緒させて頂きます。

感謝あるのみです。

 

そこに愛はあるんか?

某金融会社のCMで「そこに愛はあるんか?」

色んなシチュエーションで大物女優さんが仰います。

クスッと笑いつつ、じんわり泣けてきます。

 

時代がどう変革しようが

生きていく為に「愛」が感じられるか否かは、大きい思います。

 

「愛」を注ぐ側、受け取る側どちらも、生きていく理由になる。思います。

 

感動・感激・感謝

どの字も「感じる」って漢字が入っています。

「愛」も「感」も「心」が関係しています。

 

生きていくには「心」に着目です。

「心」が動く方を選んで、生きてみては?

 

自分の自由になるものって、「自分の心」だけではないでしょうか?

 

「自分の心」は、いくらでも持ちようを自分で変えられます。

そこに、どう生きるか?のテーマがあるように思っています。

 

『生と死』の講演会では

錚々たる先生方です。

だからこそ!

大きな愛で

温かく語り掛けて下さるでしょう。

 

皆様のおに響き、に残るお話を下さるはずです。

皆様の「生きる」糧になりますように。

 

 

 

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