湯浅のお醤油

いつもありがとうございます。

クリスタルWaveヒラタです。

 

今日は令和6年6月6日です。

「6」並びです。いい事ありました??

 

6月6日にUFOがあっち行ってこっちへいって♬

ドラえもんの絵描き歌を口ずさんでいます(笑)

 

突然ですが

皆様は心も体も健やかにお過ごしでしょうか?

 

私は、首から上が(泣)様々な症状と戦う日々です。

痛み・腫れ・肌荒れ!!

が、有難いことに首から下は元気!健康!です。

症状も1つずつ出てくれるので、お仕事に支障ないです。

 

何もない日常がいかに大事か!実感します。

お出かけは、コロナ禍みたく最小限にしています。

今回は、お出かけしないで得意の湯浅町話です。

 

 

角長

湯浅のお醤油屋さん1番手は、老舗角長さんです。

創業江戸時代の天保12年です。

 

角長さんを含む地域一帯は「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されています。

ノスタルジックな建造物が多く残っています。

また、町内を熊野古道が通っています。

歴史の風情感じながら、歩いてみるのはいかがでしょう?

 

お買い物、資料館見学、街並み散策と色々な楽しみ方があります。

是非足をお運び下さいませ。

資料館見学用に、駐車場がございます。

 

主人の実家から角長さんへは歩いて行けます。

ご近所さんへのお土産を買います。

 

もっぱら、今なら冷奴にかける・お刺身につける等そのままを味わっています。

風味豊かで、濃厚なお味です。

 

店舗名
角長本店
店舗名
角長国道店
住所
〒643-0004
和歌山県有田郡
湯浅町湯浅7
住所
〒643-0003
和歌山県有田郡
湯浅町別所147
電話番号
0737-62-2035
電話番号
0737-63-5243
FAX番号
0737-62-4741
FAX番号
営業時間
9:00~17:00
営業時間
9:00~17:00
定休日
年中無休(店舗販売)
定休日
基本的に年中無休
駐車場
有(大型バス可)
駐車場
有(大型バス可)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

湯浅醤油丸新本家

テレビ和歌山さんのCMで「あのつゆ」「あのつゆ」と

男女の掛け合いが有名な湯浅醤油丸新本家さんは創業明治14年です。

 

世界を視野に活躍なさっています。

フランスボルドーで、お醤油作りを始めています。

 

一方で、地元に観光客を呼び込めるように

工夫なさっています。

お醬油作りを見学できる蔵にカフェを併設しています。

お醤油味のソフトクリームは、甘さとお醤油の味が絶妙にマッチしています。

 

商品開発にも余念がなく、斬新な商品を発売なさっています。

「燻ししょうゆ」「柚子梅つゆ」を始め、

面白い「手作り醤油キット」もあります。

世界初「カカオ醤」を作り、

2023年第9回ものづくり日本大賞にて経済産業大臣賞を受賞なさっています。

 

湯浅醤油有限会社

所在地:和歌山県有田郡湯浅町湯浅1464

電話:0737-63-2267

FAX:0737-63-5789

製造品目

湯浅醤油 生一本黒豆  湯浅醤油 蔵匠 樽仕込み  湯浅醤油 蔵匠 白搾り

洋食屋さんのカレー醤油  萬醤  魯山人【数量限定】

柚子梅つゆ  たまごかけごはん醤油  かけるだししょうゆ

ゆずぽん酢  煮付け醤油濃口・淡口  ひしおもろみ

カカオ醤 粒・ペースト【数量限定】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他にも醸造販売店

・小原久吉商店

製造直売所:和歌山県有田郡湯浅町湯浅2338-7(国道直売店)

 

・久保田醤油醸造場

住所:和歌山県有田郡湯浅町湯浅22031-5

TEL:0737-62-3424

住所:和歌山県有田郡広川町広568-4

TEL:0737-63-3215

 

・戸津井醤油醸造場

住所:和歌山県有田郡湯浅町大字湯浅27

 

湯浅町ではないですが

友達が一押しのお醤油屋さんを紹介します。

 

カネイワ醤油本店

1912年(明治45年)頃

湯浅へ初代が修行に行き

金屋町(現在の有田川町)のきれいな水を活かしたいと事業始めました。

 

友人が、天下一品!とオススメするめんつゆは、

リピ買い必須の味わいだそうです。

 

〒643-0142

  和歌山県有田郡有田川町小川357

電話:0737-32-2149
フリーダイヤル:0120-33-2149

本醸造醤油はもちろん、調味醤油(ポン酢)やだし醤油各種取り揃えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一口に、湯浅のお醤油と言っても、お味の違いがあり、お好みが分かれそうです。

現地を巡り、お酒みたいに、きき醤油してみるのも楽しそうです。

 

追記

湯浅町は、まだまだ紹介したいことがあります。

JR湯浅駅も紹介したいです。

 

電車でお越しの方に、湯浅町内で、JR湯浅駅へはどう行けば良いのか?

もし!道すがら、尋ねられると説明難しいです。

 

湯浅町内の道は細くて入り組んでます。

私も町内で、よく迷子(迷いオバサン?)になります。

 

また、実際に歩いてみて、お話させて頂きます。

 

 

 

 

 

 

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